「熨斗目 - NOSHIME / 作務衣」の特徴

【カラー】グレー系（少し青味のあるグレー）
【織り柄】花形（はながた）※能登上布の伝統模様

↑"内ひも"と"外ひも"でサイズを調整できるので体型の変化にも対応可能。

↑袖は2段階のロールアップが可能。暑い日や作業時に半袖や七分袖スタイルへと手軽に切り替えできます。

↑胸元の内側のボタンをとめることで胸元がはだけるのを防止。安心かつ清潔感のある着用が可能。

↑スマートフォンもすっぽり入る大き目の上着ポケット。左側はデニムのような"ダブルポケット（写真）"のデザインで、和テイストになりすぎないカジュアル感を演出。小銭などを収納しやすくなっている。ちょっとした用事なら手ぶらで外出できます。

↑後ろはゴム使用でウエストサイズの大幅な調整が可能。平らなゴムは衣類と同じ布地で挟み込んだデザインで一見ゴムとはわからないようなきちんとした印象。前方がファスナー仕様ということもあり着脱が楽ちん。

↑裾はひもで絞ることができサイズの調整やデザインの変化を楽しめます。

↑サイドのスラッシュポケットはちょっとした小物を入れるのに便利。スタイルがシャープに見える効果も。

↑後ろ右ヒップ部分のポケットはカジュアルな中にもきちんと感を演出。

丈夫で心地良い肌触り「NEO能登上布」を100%使用（全商品共通）

石川県指定無形文化財である"能登上布"の伝統的な柄や色合いを受け継ぎながら、テクシるが進化させたオリジナル生地「NEO能登上布」（ねお・のとじょうふ）。"織物のまち"中能登町に約2000年前から伝わる「伝統」と、化合繊織物工業の地場産業として昭和初期から長く培われてきた中能登の職人の「技術」との掛け合わせにより誕生しました。

麻とポリエステルを複合させることによって両素材の良さを引き出し、軽くて蒸れにくく、かつ丈夫で心地良い肌触りを実現しました。

海外有名アパレルブランドも手がける高クオリティの縫製技術

今回新製品の作務衣（熨斗目・青墨）とブラウス（薄黄檗・利久）を縫製するのは、海外の有名アパレルブランド製品も手がける有限会社シャルム（石川県中能登町）。従業員は全員日本人で、ほぼ全てをこだわりの手作業で製作する数少ない企業です。最高品質のジャパンクオリティで一着一着を丁寧に製作します。

注意事項

＜商品の色について＞
商品写真はできる限り実物の近い色で掲載しておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明などにより、実際の商品と比べ色味が若干異なって見える場合がございます。ご了承ください。

＜返品について＞
商品に欠陥がある場合を除き、基本的には返品には応じません。
ご予約の際には、ご注文内容を十分にご確認いただきますようお願いいたします。